無念 錦織！賞金は？新体操美女との結婚！？福原 愛は？

＜スポンサードリンク＞







チリッチにストレートで敗れ、日本選手の４大大会シングルス初優勝を逃した錦織。

過去５勝２敗とチリッチと相性のよかった錦織だが、ファーストサーブが入らず、得意のストローク戦でもミスが出て第１セットを落とすと、第２セットでも先にチリッチにブレイクを許し苦しい展開に。

第８ゲームでようやくチリッチのサービスゲームをブレイクする粘りも見せたが、絶好調のチリッチに要所で１メートル９８の長身から繰り出す高速サーブを決められて、このセットも奪われる。

第３セットに入ってもチリッチの勢いを止められず、粘りながらも第４ゲームでブレイクを許すと、そのまま、このセットも失ってストレート負けを喫した。

日本人男子としては96年ぶりの快挙となる。4回戦で8強進出を決めた後、「勝てないという相手はいないと思うので、上を向いてやりたい」と強気の姿勢を示していた錦織だが、緊張と疲れからか、いつもの粘り強さを発揮する前に舞台は幕を閉じてしまった。

試合後のインタビューでは、「全力を尽くしたが、自分のテニスができなかった」と悔しそうに語った。

試合終了の瞬間、今までにない悔しい表情を見せた錦織。それでも気を持ち直し、口元に、戦友への笑みを浮かべて握手をし、勝者を称えた。



頂点に立つことはできなかったが「初めて決勝に来ることができて自分のチームに感謝したい。トロフィーを取れず申し訳ない。でも次があると思います」とコーチらスタッフへの感謝の言葉とともに、今後の意気込みを気丈に語った。

５歳からテニスに取り組み、小学生時代はサッカーにも取り組みながら数々のジュニアタイトルを獲得。、１３歳で渡米し、名門ＩＭＧテニスアカデミーに入った。

今回の準優勝者は、1,450,000ドル （約1億5200万円）。ここまでバルセロナ・オープン優勝などで賞金１８５万３９９９ドル（約１億９０００万円）を稼ぎ、スポンサー契約料を合わせれば、年収は１０億円超えとも噂されている。



そんな上り調子の錦織圭を陰で支えるのは、元新体操のフェアリージャパン、坪井保菜美さん（２５）だ。２０１１年に友人の紹介で知り合い、交際３年。テニス界でも公認の仲として知られ、両親にも紹介済みで結婚もカウントダウンとみられる。

９月４日、全米オープンベスト４をかけた準々決勝の観客席には、白のサマーニットにショートパンツ姿の保菜美さんの姿があった。傍らには錦織の母・恵理さん（54）も。彼女は“家族席”から快挙の瞬間を見守っていた。

錦織と言えば、路上チューやデート現場など数々のスクープをとられていた。卓球の福原愛との熱愛が印象的だったが、二人はほどなくして別れてたらしい。



昨年９月には錦織が彼女を実家に連れて行き、両親に『世界で10位以内に入ったら結婚します』と宣言していたらしいが、二人は新たな結婚の条件を決めた。

それは、『４大メジャー大会で優勝することにする』というもの。

今まで以上に結婚へのハードルをあげたことになるが、これに錦織も火が付いた。



自分を信じて支えてくれている彼女への恩返しのため、最高の瞬間を彼女にプレゼントしたい。それが錦織の希薄に迫るプレーの原動力だろう。

今回は、残念な結果だったが、数々の歴史を塗り替えつつある錦織のスーパープレーに、日本中が目が離せなくなりそうだ。

まいんちゃんこと福原遥 カレへのアピール法を伝授

NHKの子供向け料理番組「クッキンアイドルアイ！マイ！まいん！」で
クッキングアイドル“柊まいん”として人気を博したタレントの福原遥。

専属モデルを務める雑誌「ピチレモン」10月号にキュートな制服姿で登場した。




◆緊張の単独表紙、秋のトレンドコーデも披露

白のカーディガンに爽やかなブルーのシャツを合わせた制服スタイルで表紙を飾った福原。
単独で同誌のカバーガールを務めるのは、今回で3度目となる。撮影当初は緊張した表情を
見せていたそうだが、スタッフの協力もあり、キュートな笑顔全開の1枚となった。

また、誌面では、ダンガリーシャツに赤のチェックスカートを合わせたスクールガール風
スタイルや、全体をパステルカラーでまとめた冬先取りのスイートなスタイルなどを着こなし、
16歳らしい等身大の魅力を全開に表現している。

◆イベント盛りだくさんの新学期、カレ＆友達ともっと仲良くなるには？

今号の特集、「新学期お役立ち企画」では、カレ＆友達ともっと仲良くなるテクニックを紹介。
文化祭や合唱コンクールなど、イベント別に気になるカレへのアピール法を伝授している。
（modelpress編集部）



まいんちゃん。

ちょっと見ないあいだに、だいぶ大人っぽくなりましたね(*^。^*)

息子がよく番組を見てたので、「まいんちゃん」は私も知ってます。

ほんとうに、透き通るような美しさと、可憐さをもつ美少女でした。

あんなにかわいくて美しい子の親は、いろいろと心配なことも多いのでは。

なんでもほどほどがええですな(*^。^*)

苦い失点 代表デビュー！坂井達弥のこれから

＜スポンサードリンク＞







いきなりの大舞台、しかも相手は南米の強豪ウルグアイ。

代表初招集となった無名の若手には荷が重過ぎる相手だったことは明白だった。

アギーレサプライズの中でも無名の存在として、そのプレーが期待された初招集のＤＦ坂井達弥。

自身も不安を期待に変えて臨んだウルグアイ戦は、ほろ苦いデビュー戦となった。



４－３－３の左センターバックとして、Ｗ杯ブラジル大会代表のＤＦ吉田麻也 とコンビを組み先発出場。

立ち上がりに持ち味であるパスを供給するなど無難に立ち上がったが、前半３４分。バックパスのトラップが大きくなったところを相手ＦＷカバニに奪われ、先制を許した。

後半２６分にも、ゴール前でＧＫがはじいたボールをクリアできずに失点。

自身のトラップミスから奪われた1失点目について、「反省する部分だと思うし、迷わずシンプルにやればよかったと、振り返ってみて思っています。あのように、相手の隙を突くとスピードが上がるというのが海外のプレーヤー。本当に、シンプルにやっておけばよかった」と語った。


日本代表ＧＫ川島永嗣は試合後、「今までの選手もミスをしながら成長した。これをプラスに変え、強い気持ちで臨まないといけない」と坂井に自覚を促していた。

また、また、試合後には長友佑都にも声をかけられ「『初めてでどうだった？』と話しかけてくれた。話をしてクリアになった部分もある」と心遣いに感謝を示した。

「1つのミスにつけ込んで決めてくるところは凄い。Jリーグだったらミスしてくれる場面もあるけど、そこをしっかり決めてくる。集中を90分切らしてはいけないと痛感した」とレベルの高さを肌で感じ坂井。

中３日で迎える9日のベネズエラ戦に向けては「他にも反省点はいっぱいあるので、切り替えて修正したい」と挽回への意欲を示した。

アギーレも坂井がどのように修正してくるか、その成長の兆しに注目していることだろう。

府がないプレーに、次はないとまで非難されているところもあるが、アギーレの判断に答えが出るだろう。

苦い経験も振り返れば人生の岐路になっていることも。本来の持ち味である左足を生かした、守備から攻撃への連動したプレー、個人的には、これからの坂井に期待したい。




9日のベネズエラ戦が本当の意味で、アギーレジャパンの今後を大きく映し出すことは間違いない。

錦織快挙！テニス全米ＯＰでジョコビッチに勝利 決勝進出へ

テニスの全米オープン準決勝。
世界ランク１位で大会第１シードのジョコビッチとの対戦で、錦織は
６－４、１－６、７－６、６－３のセットカウント３－１で勝利し、
四大大会初の決勝進出を果たしました。





錦織は、幸先よく第１セットを先取するものの、

第２セットは、終始相手ペースであっけなく取られる。

そして、この試合の肝となったのは第３セット。

ラリーに次ぐラリーの応酬。

錦織は、先に相手サービスをブレイクし５－３としたが、

すぐにブレイクバックされ６－６のタイブレークへ。

一時は４－０までリードするが、ここからジョコビッチがさすがのショット

連発。５－４まで盛り返されるが、ここで錦織が持ちこたえ、タイブレーク

スコア７－５でこのセットを先取。

ジュースになるゲームが多く、タイブレークまでもつれこんだこのセットを

とったのが大きかったです。

第４セットのファーストゲームはジョコビッチも気落ちしたのか、錦織が

ブレイク。その後は、お互いのサービスをキープしあい、５－３で迎えた

歓喜の第９ゲーム！

ジョコビッチのサービスゲームをブレイクし、錦織が決勝進出を決めました！



本当にすごい！！！

すごいの一言です！

日本人初の、ＧＳ決勝進出・・・

いや、そんなことよりね、この全米オープンという大きな舞台の準決勝と

いう場で、相手の世界ナンバーワン、ジョコビッチに勝つなんて！

彼のテニス人生に残る、大きな、とても大きな試合になったのではない

でしょうか。

この試合は、錦織がジョコビッチ、ナダル、フェデラーら世界の名手たちに対し、

今後割って入っていくことができるのか、世界ランクのトップ３に君臨すること

ができるかの布石になる試合だと思ってました。


おめでとうは、まだ早い。

もう一試合、大事な決勝があります。

相手は、もう一人の巨人、フェデラーを倒したチリッチ。

対戦成績では錦織が5勝2敗と勝ち越しています。

ジョコビッチを倒した勢いに乗って、正真正銘の世界一、優勝を果たして

ほしいと願ってます！

神対応・柏木由紀！実は厚化粧でお風呂嫌い！？

＜スポンサードリンク＞






先日、普段の清楚キャラから脱却して、ドラマでの艶めかしいきゃば嬢への変身が話題になった柏木由紀子とゆきりんだが、実は、お風呂嫌いというから驚きである。

ホテルの床を靴下で歩けないというほど潔癖症な一面があるゆきりん。しかし、「お風呂はあんまり好きじゃない」と語っており、

毎日お風呂には入るものの、湯船にゆったりとつかることはほとんどなく、

グラビア撮影の前など大事な時だけ湯船につかり、あとは、シャワーだけで済ましてしまうそう。

清楚なイメージのゆきりんだけど、意外にめんどくさがり屋なのだろうか・・・。でも、このナイスバディ～！はすごい！


しかし、そんなお風呂嫌いとは反対に、ＡＫＢいち、メークがアツいのはという質問に、AKB48・高橋みなみは、「ゆきりん」と即答。

「時間がかかりすぎる」と訴え、なんとそのメイク時間は2時間半や3時間にも及ぶことを明かした。

なお、HKT48・指原莉乃もゆきりんのメイクについて過去に「死ぬほどメイクが濃い」「すごくしっかり丁寧にやる」などとコメントしている。

ゆきりん自身は、5月に放送されたラジオ番組「柏木由紀のYUKIRIN TIME」（TOKYO FM）で、「メイクは丁寧にやるとライブでも長持ちしますから」と語っている。

丁寧にやる＝厚化粧となるのか・・・？テレビで見ている感じはそんなに厚く感じないですけどね(*_*)


何かと話題の尽きない・ゆきりんですが、やはり、ＡＫＢの中でも中でも“握手会の女王”と呼ばれる神対応でファンの間で伝説となっている。

シャイな中学生の男子が握手会に参加した時、その子は高校受験を控えていたので、ゆきりんに「頑張って！」と言ってほしかったそうなのですが、緊張して下をむいたまま


「受験なんで受験頑張って！って言ってもらえますか？」と言って握手したところ、しばらくたっても何も言ってくれないので、

アレおかしいな・・・と思って少し顔をあげたところで、ゆきりんがは

「やっと目が合ったね。受験頑張ってね」と言ったそう＼(◎o◎)／！

わずか数秒の握手会ではありますが、一生記憶に残る握手会となったに違いありません。



このように1人1人のファンを本当に大切にしているゆきりんは握手会は“握手をする会”ではなく、

握手から始まる交流の場であり『10秒の公演』という気持ちで握手会に臨んでいるといいますから、

本当にすさまじいプロ意識の高さ！！ですね。

ゆきりんは、シャワーでも厚化粧でも、すべてはファンのために一生アイドルでいてくれることでしょう！

これからも、ゆきりんに注目したいですね！

錦織快進撃！ワウリンカ下しＧＳ初の4強 次はジョコビッチ―マリーの勝者と対戦へ

＜スポンサードリンク＞





全米オープンテニス第１０日目、男子シングルス準々決勝は第１０シードの錦織圭が、
全豪オープン覇者で第３シードのスタニスラス・ワウリンカ（２９＝スイス）を３―６、
７―５、７―６、６―７、６―４で下し、日本選手として１９１８年の熊谷一弥以来
９６年ぶりの４強入りを果たした。



２日がかり、４時間１９分の熱闘を制した４回戦から中１日、この試合も４時間１５分の
大激闘。
最終セット、２度のブレークポイントを握られながらもキープして４―４とすると、
第９ゲームはラブゲームでキープ。これで勢いに乗ると、第１０ゲームは１５―３０から
ワウリンカのダブルフォルトでマッチポイントを握った。
錦織のリターンがアウトとなって３０―４０となるも、最後はワウリンカのリターンが
ネットにかかり、錦織がブレーク。フルセットの激闘を制してガッツポーズで歓喜の瞬間を
迎えた。


やりました！
ＧＳ（4大大会→全英・全豪・全米・全仏）初の4強入り！

素晴らしいの一言です。

４回戦では、全英で歯が立たなかった同世代のライバル、ラオニッチを4時間を超える死闘

の末破り、この日の準々決勝では全豪の覇者、第３シードのワウリンカも撃破。

勢いに乗ってきました。

相変わらず、世界屈指といわれるリターンが冴えに冴えまくってますね(*^。^*)

ここまできたら、もはや目標はただひとつ！

優勝あるのみです。

次は、ジョコビッチ対マリー戦の勝者とです。

どちらが勝っても、世界のビッグ４との対戦になります。

でも、ここはぜひ第１シードで世界ランキング１位のジョコビッチに上がってきてもらって、

全米という大きな舞台において、ジョコビッチに勝ってほしい！と思ってます。

通算対戦成績は1勝1敗。

ただ、勝ったときは、ジョコビッチはケガを抱えていたそうです。

ここで、世界一に勝って勢いをつけ、実力を示してほしいですね。

頑張れ、錦織！

ゆきりんがきゃば嬢に！セクシーな姿に身悶え！！

＜スポンサードリンク＞





AKB48の柏木由紀ことゆきりんが、10月スタートのドラマ『黒服物語』（毎週金曜　後11：15）に、自身初のキャバクラ嬢役でレギュラー出演することがわかった。

セクシーな衣装のゆきりんにファンならずとも、身もだえすること間違いなしだ！！



NMB48を兼任し大忙しの柏木だが、「夜の女の世界はまたちょっと違った雰囲気だと思うので、楽しみながら演じたい」と、新たな挑戦に期待をふくらませている。

同ドラマは、漫画を原作に、Sexy Zoneの中島健人主演で、お坊ちゃまとして育ってきた浪人生・小川彰が黒服として東京・池袋のキャバクラ「ジュリエット」に入店し、欲望渦巻く夜の世界でのし上がっていく過程を描く。

柏木が演じるのは遅刻、無断欠勤の常習犯で、おまけにホストに入れあげているという問題児キャバクラ嬢・美樹だ。



プライドが高く、ワガママな美樹だが、中島演じる新人黒服の彰と出会い、想いを寄せるようになる。ところが彰は店のNo.1キャバクラ嬢・杏子（佐々木希）に夢中。彰、杏子、美樹の三角関係の恋模様も見どころの一つとなる。

「なかなか経験することはできない役柄なので、その世界を少しでも体験できることにワクワクしています。夜の世界の決まり事や仕草、姿勢などたくさんのことを学んで、頑張りたい」と貪欲に語る柏木。


恋愛禁止のＡＫＢの中でも、優等生で清純アイドルとしての地位を確立しているゆきりんだが、過去には合コン騒動や彼氏のうわさも絶えないようだ。



しかも、なんと初キスは小学生の時らしいので、早熟な少女だったんでしょうね(*^_^*)



しかし、以前、本人が公式に「３６５日追いかけられても写真誌に スキャンダルを撮られることはありません」
と宣言している。

アイドルという意識から、多少のスキャンダルもものともしない、ファンの前ではつねにアイドル・ゆきりんとして君臨するプロ根性！それが「神対応」と言われる由縁だろう。

篤姫を代表に、女でもアイドルでも己の道を突き進む薩摩おごしょ・柏木由紀の新たな挑戦に期待が高まる。

ライダー史上初！刑事「仮面ライダードライブ」 変身ベルトは放送日前日に発売決定！！

最新作「仮面ライダードライブ」。主人公はシリーズ初の刑事で、従来のバイクではなくスーパーカーに乗り込む“車に乗る刑事ライダー”となる。



バイクのヒーローである仮面ライダー、今回は「車」がモチーフで発表時には大きな注目を集めたが、制作サイドは「バイクに乗らないライダーに葛藤もあった」という。「仮面ライダードライブ」に変身する主人公・泊進ノ介が乗り込むのは真っ赤なスーパーカー「トライドロン」だ。

制作サイドは「ライダーシリーズで車なんてと思われるかもしれませんが、男の子の心をくすぐるようなスーパーカーが大活躍します」とアピールする。今までの仮面ライダーの常識をくつがえすヒーローの誕生だ！

バイクから車に乗り換えたとはいえ、人間とマシンが共闘する「仮面ライダー」の原点に立ち返り、そのルーツをも描き出す。

今作の主人公・進ノ介が警視庁の刑事というのもシリーズ初の試みだ。

物語は一筋縄ではいかない刑事ばかりが集められた警視庁「特状課（特殊状況下事件捜査課）」の刑事である進ノ介が仮面ライダードライブに変身して、敵集団「ロイミュード」が起こす犯罪に立ち向かう……という展開。

内容は、刑事ドラマとしての謎解きや事件解決といった1話完結で見やすく、刑事ドラマならではの爽快感で子どもだけでなく家族で楽しめる新しい仮面ライダーになっている。仮面ライダーの世界観に、犯人探しや動機の解明、証拠の獲得、チームで協力し合う姿など、刑事ドラマの要素を加えていくようだ。

また、入手困難になりそうな変身ベルト「DXドライブドライバー＆シフトブレス」がバンダイから放送開始前日の10月4日に発売されることが明らかになった。




10個のLED とスピーカーを搭載したベルトと、ベルトと赤外線通信ができる「シフトブレス」、車をモチーフとしたシフトカー（2個）がセットになっており、シフトブレスは腕に装着する。シフトカーをシフトブレスにセットし、レバーを操作することでベルトが光ったり、音が鳴る。シフトカーは、付属のもの以外にもガシャポンで販売される。

　「仮面ライダードライブ」は、警視庁の特殊状況下事件捜査課（特状課）の刑事・泊進ノ介が仮面ライダードライブに変身して、怪人と戦う姿を描く。

主人公は従来のバイクではなくスーパーカーに乗り込む“車に乗る刑事ライダー”として活躍する。

テレビ朝日系で10月5日から毎週日曜午前8時に放送。

アギーレジャパン １０番！ 神戸のファンタジスタ・森岡亮太！！

＜スポンサードリンク＞





先日、ハビエル・アギーレ新監督（５５）の初陣となるウルグアイ戦（９月５日、札幌）、ベネズエラ戦（同９日、横浜国際）の日本代表メンバー２３人を発表された。

常連組に加え、FW皆川佑介(広島)、FW武藤嘉紀(F東京)、MF森岡亮太(神戸)、DF坂井達弥(鳥栖)、DF松原健(新潟)が日本代表に初選出され、世間を驚かせた。

そんなサプライズメンバーの一人、神戸ＭＦ森岡亮太（２３）が、アギーレジャパンのエース番号を背負う可能性が出てきた。

Ｗ杯でも１０番を背負っていた香川の招集が見送られたことにより、新生日本代表の初陣となる５日ウルグアイ戦で、背番号１０を与えられる可能性が浮上した。

Ａ代表だけでなく五輪などの主要な世界大会とは全く無縁で、最後に代表と名のつくチームに呼ばれたのは久御山高３年時のＵ―１８代表の候補合宿という全国的には無名の存在だ。



1991年4月12日うまれの2３歳。 京都府城陽市うまれで、久御山高等学校からヴィッセル神戸に入団。

１０年に久御山（京都）から神戸に入団した当時は大久保の控えとして、出場機会にも恵まれなかったが、昨夏にレギュラーの座をつかみ、偉大な先輩から１０番を引き継いだ。

現在は、トップ下としてチームの中心として活躍している。柔らかいボールタッチから繰り出すスルーパスは絶妙。また、チームの司令塔として、広い視野から生まれる正確なパスに加えて、味方も驚くようなドリブルでの突破や意外性のある攻撃など創造性あふれるのプレースタイルから「神戸のファンタジスタ」の異名を持つ。



今季はリーグトップタイの８アシスト。飛び出せば得点感覚にも優れ、ドリブルや得意のスルーパスを何度も披露して、視察に訪れた日本代表ゲリング・コーチの前で持ち前のセンスを発揮した。

先日の会見では、代表メンバーが発表された時、森岡は練習を終え昼寝の真っ最中で、クラブ関係者からの電話で跳び起き、吉報を聞いた。「発表を聞いてからそわそわして、サプライズ招集にあわてて筋トレルームに駆け込んだ。」と照れたように笑った。

森岡は、１日から札幌市内で始まった代表合宿に合流。「これから何回も選ばれ続けたい。代表に選ばれた後のまわりの期待の中で、どれだけできるか楽しみ」と、その表情には自信が見え隠れする。

神戸生え抜きの司令塔が新生日本代表でも輝きを放つ。

若きトップ下候補生が、１８年ロシアＷ杯に向けて大きな期待を受けた。

アギーレジャパン！ サプライズ！ サガン鳥栖・坂井達弥！！

＜スポンサードリンク＞







もはやサプライズの枠を飛び出たメンバー編成としか言えないだろう。

アギーレ監督が初めて提出したリストには本田、長友らＷ杯に出場した常連組に加え、

Ｊ１通算出場時間がわずか２３８分という広島のＦＷ皆川、さらに今季出場４試合のＤＦ坂井ら

Ｊ１でも無名の若手が名を連ねた。日本サッカー協会関係者は思わず「サプライズ過ぎるでしょ！」と
声を上げた。

そこにアギーレ監督の神髄が透けて見える。

「過去のリストは見ていない。代表歴も基準ではない。重要なのは質の高さ。今、ベストのメンバーを選んだ」。

Ｗ杯代表から１０人を選んだ海外組は招集確定レターを試合の１５日前までに送る規則のため

従来の選手が軸となった。だが国内組は先入観も予備知識もない、自身の基準だけを基に選んだということだろう。

今回、初選出されたメンバーの中でも、とくに今季わずか４試合の出場ながら代表初選出となったサガン鳥栖の坂井達也に注目したい。

アギーレは、左利きのＤＦ坂井の空中戦に加え、左足の精度を高く評価しているようだ。

リカルドＧＫコーチが２３日に視察した大宮戦ではアギーレ監督が重要視するボールを奪われてもすぐ奪い返す姿勢、安定した守備に目が留まり、ほぼ一発合格に近い形で選出された。

アギーレの従来のいい選手を選ぶのではなく、こういう選手が欲しいという視点で見ていくと、若くて身長が高くて左利きのセンターバックという条件を確実にクリアできる坂井選手が「日本唯一の選手」として浮かび上がってくる。

若手選手で、身長180センチ以上で、左利きで、センターバックとして試合に出場している選手というと、
J1リーグでは坂井達弥選手とアルビレックス新潟の大野和成選手くらい。

J2リーグを含めても5人ほどしかいない。しかも大野選手が今季は左サイドバックを主戦場としていることを考えると、該当選手は坂井選手だけという形になる。

一躍、注目選手となった坂井選手とはいったいどんな選手なのだろうか。



１９９０年福岡生まれの２３歳。東福岡高校でキャプテンを務め、その後鹿屋体育大学に進学し、8年ぶりの九州大学リーグ優勝に貢献した。

代表・大迫裕也選手とは同い年で、ともに九州出身。

高校時代、東福岡の坂井は「プリンスリーグや新人戦で対戦したことがある」と鹿児島城西の大迫と高校年代で対戦している。

日本代表にまで上り詰めた大迫について坂井は「向こうは覚えていないかもしれないけど、自分はライバル意識をもってやっている」と対抗心を隠さずに熱い。

決して日の当たるスター選手ではなかった。在籍チームでもレギュラーを確保していない若手プレーヤー。

視察した代表のリカルドＧＫコーチの目に留まった時も、直前にキム・ミンヒョクが不調を訴えて巡ってきたスタメンだった。

今日、行われる清水対サガンの試合。

慎重な性格の吉田恵監督（４１）は「鳥栖にとってベストの１１人を選ぶだけ。（坂井が）入るか入らないかは分からない。いずれの状況でもやるべきことがある」と言葉を選んだ。

代表合流の“壮行会”の意味合いもあるホームでの試合。

サプライズ男に晴れ舞台は用意されるのか？期待が膨らむ。